急遽釘と金づちを買ってきました。
トントントン
「だめだなぁ」
「だめですか?」
「釘が入っていかない」
「僕にやらせて下さい」
「出来るの?」
「何をおっしゃいますやら!うちの爺さんは宮大工やってましたから」
「そうなの!?」
「任せて下さい!じっちゃんの名にかけて!」
トントントン。
トントントン。
トントントントン!
ガンガンガン!!
「バキっ!」
あ(°л°;)
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「まぁ、応急処置って事で」
「むしろ瀕死になったじゃねーか!!」
(。▼皿▼)σテメェ!ε~( ̄、 ̄:)ゞフー